熟女

不貞という罪に手を染めたのは5年前の冬でした。当時、夫の浮気が発覚し、傷心中の私に知ってか知らずかカラダを震わせ素直に好意を伝えてきた結弦くん。寂しさを埋めて欲しかった私は、ダメだと分かっていてもその思いに応えてしまった。年の離れた若い男の子…求められる度、チラつく罪悪感も激しいセックスでかき消されていった。最初は夫への当てつけ、火遊びのつもりだったが日に日に彼への感情が大きくなっていき…。

新しい学園生活が始まり部活入部が必須の学校に入学してしまった僕は、やりたい事が無く悩んでいた時に波多野先生と出逢った。「これが、ひと目惚れなのか…。」優しい笑顔にノックアウトされた僕は、先生が顧問する水泳部に下心で入部する事に決めた。どうやら新人は僕しかいないようで、放課後に波多野先生と二人きりでプール掃除をする日々が始まった。掃除中に濡れたTシャツ、股間に食い込む競泳水着に目を奪われた僕は…。