寂しいバツイチのご無沙汰は「おっとし」から
下半身はムッチリで大きい尻、太腿とパンスト越しの姿がみょうにに厭らしい、そして胸はAカップで体のバランスがもろ昭和の女だ。「史子」45才。身長158cm・体重50kg・血液型A型・B75(A)・W60・H88。駅前で待ち合わせに落ち着かない様子でキョロキョロと相手を探していた史子さん。入学式などに着るスーツ姿に、初めてのAVなんだろうと想像がつく。話を聞くと「何もかも初めてなので」と緊張のあまり背中がじっとりと汗ばんでいると言うので見せてもらうとそれはもうびしょびしょに濡れていた。住んでる所はかなり田舎で、所要時間は2時間半との事、普段は家と職場とスーパーしか出かける事がないので服装も地味な物になってしまうらしい。出来ちゃった結婚で大きい○○がいるが現在はバツイチで最近SEXは?に「去年?いや、おっとしだ!」と自身も驚いた様に、恐らく方言で一昨年の事なのだろう、かなりの田舎が想像できる。ご無沙汰で寂しい毎日を送り、性欲は月2回のローターオナニーで解消している。オナニーを始めたのは高校卒業後に、ふと自分でしてみたらどんなものだろうと下着の上からクリに指で触れ、初めてイクという感覚を知ったが、やっぱり相手がいた方がいいとオナニーにふける事も無かった。性的欲求が強い方ではない様で進んで知識を得ようという事も無く周りから聞く情報のみで経験人数も結婚まで2人、バツイチ後、妻子持ちばかり4人と男運が悪く、断れず受け入れてしまうタイプなんだろう。首の辺りが感じるなんて言っていたが、拘束性感でローターと手マンでイキ、電マで瞬殺イキ、手でクリを擦られ速攻でイキ、ローターオナニーも直ぐにイキと此処までに何回いった事やら。SEX前に車でリモコンローター、戸惑いながらも装着、スイッチオンで感じながらも「止めよう」なんて言いながらもイキそうになり「車が大変な事になる」なんて言葉だけ拒否するのだが、これまた直ぐにイッテしまうイキ易い身体。いよいよSEXだが、恋人の様に振舞うと願望なのか積極的に女に成る、人肌が恋しかったのか、お風呂でもベッドでも常に男の身体をまさぐるように触れてくる。初めて体験するバイブに男の腕を握りしめながら「またイッちゃう」いつも受身で自分からした事が無く、どの様にしたら相手が気持ちよくなるのかわからない。それでも懸命なフェラでチュパチュパと音をたて、いよいよ挿入久しぶりの感触を味わうように目を閉じ身体をそらせる快感が大きくなると男の身体に触れようと手を伸ばす。うつ伏せで後ろから突かれると大きなお尻を震わせ男の身体を探す、男のモノを絞り込むような動きを見せる。最後は正常位でクリを刺激しながら絶頂へ向かうと頸動脈を真っ赤に膨らませ男の身体にしがみ付き果てる。新たな自分とSEXの気持ちよさを発見し朝の硬い表情とはうって変わり女の顔に「とても楽しかった」と今後の性生活が変わるかも、そしてお母さんになって帰って行った。(28th HOUNAI)