岡西友美

二人のやさぐれ婦警が取調べ中に催○術にかかって弾けまくる。取調べ中に尋問で二人の婦警が実験的に催○にかかり制服姿で潔く失神、暴走、醜態の嵐に！岡西友美：憑依するように催○にかかり、時には完全に壊れて爆笑を誘う。祈山愛：何故か襟を立てて白目で感じて失神しまくる。忠実にかかる被験性を持つ。催○誘導･声帯変化･鼻ほじり･時間停止･性格変化･服装錯覚･失神暗示･動物化･肉体硬直･淫乱○眠･陰キャ化･家電化･ダブル人橋･パチスロ機･セクシーダンスフリーズ･快感指揮者etc…。職務にやさぐれ気味な美人ポリスが密室でひたすら醜態を晒しまくる。

娘夫婦と同居の友美は、二人が仲良く暮らしていけるようにと頑張っていた。しかし娘の娘婿に対する言動が日増しにキツくなっている事に心痛めていた。今日も娘婿が友美の手料理を少し褒めただけで娘は不機嫌になり、気まずい雰囲気になってしまった。 深夜、友美が台所へ向かうと、娘婿が落ち込んだ顔で座っていた。話を聞くと、料理の事より悩んでいる事があるという。中々言いたがらない娘婿だが重い口を開いて出てきたのは娘とのセックスレスという事。 友美は意を決し「娘がごめんなさい、今日だけ、今日だけ特別で私がすっきりさせてあげるから」と、娘婿の股間を摩り舐め上げた。 数日後、友美が寝ている隙に娘婿に夜●いをかけられてしまう。必死に抵抗するが、男の力強さ、そして何より娘婿の逞しいイチモツに不覚にも感じてしまう友美。理性ではダメだとわかっていても、身体が理性を壊し、夫が他界してからご無沙汰だった快感を目覚めさせてしまう。 それでも義母として自我を保っているつもりだった友美。しかし暴走を続ける娘婿の性欲に、屈してしまい、ましてや娘婿のイチモツを想像し、自ら熱くなった秘肉を慰めていた…。

パンストは最後まで脱がない破かない！尻や脚の曲線美がまるわかり超絶フェチエロ新レズバトル！今作は2人の女の子の表情がとにかくエロい！パンストの中に手を差し込み激しい手マン！クンニや貝合わせもパンストのまま！足裏のアップやペニバン足コキの抜かせパートもあり！パンストフェチに絶対オススメの五つ星作品！

人並み以上に性欲が強い妻・友美。そんな妻は夫では満足できてなかった。隣に住む若い男。最近よくベランダで見かけることが多かった。男は危なしげな目線で妻のことを見ていた。ある日、男が洗濯物が風で飛ばされたといい尋ねてくる。不用意に家の中に上げてしまって妻は男に・・